2018年11月より、ディクシャのエネルギーが強力となり、人を通してのディクシャを止めるようシュリバガヴァンから指示がありました。
ディクシャ代わって、満月からのディクシャを受けて下さい。
満月ディクシャの受け方は岡山瞑想の家でもお伝えしています。
私たちがインドで身につけてきたワンネス・ディクシャ
という手法は、インドでは古来悟りを開いたグルによって、
その弟子を悟りに導くために行われてきたものです。
カルキ・バガヴァンは、このワンネス・ディクシャのために
特別なゴールデンボールを長い年月をかけて発展させてこられました。
ゴールデンエイジムーブメントの中で私たちが行う
ワンネス・ディクシャはすべての人々を苦しみから解放し
ハートの開花へそして悟りへと導くように
プログラミングされています。
ワンネスの目覚めとは、自他の区別、彼岸此岸のの区別、
善悪の分別といった二元観から自由になることです。
他者が自らに他ならないことを現実として体験します。
目の前にいる自分以外の誰かを自らとして体験する。
横になっていて、布団や大地になってしまう。
見上げた空に浮かぶ雲になってしまう。樹木そのものを体験する。
宇宙そのものを体験する。こういった体験をするようになる、
あるいはそういった劇的な体験を経ずとも、
自然にいつの間にかあらゆる事象を今までの思い込みの
垣根を越えて見ることができるようになる。
その人その人に最良の変化とともに目覚めていくことができるように、 ワンネス・ディクシャは設定されています。
手法は、
スパルシャ・ディクシャ(直接頭の上に手を置きます)
ナヤナ・ディクシャ(目を通して行います)
スマラナ・ディクシャ(遠隔)
以上の3つです。
ワンネス・ディクシャはワンネスの目覚めへと意識の進化を促します。
この意識の進化にともない、自ずと心身は癒され、人間関係が整い、
生活上の諸問題が解決するという変化も起こってきます。
受け手の方の状態によっては、一度で自分というものが
消えてしまったり、全宇宙と一体化するといった体験を
することもあります。
何度か受けているうちにいつの間にか問題というもののない人生を
生きていることに気づかれ、世界が常に生き生きと歓喜に輝いている
ことを知ったり……といった変化が起こります。
ディクシャを体験してごらんになりませんか?