2014年の毎週の教え
1月6日
目覚めている人は行うことなしに行う。
1月13日
目覚めている人にとって、普通のことが驚くべきことである。
1月20日
本当の自由とは何かからの自由ではなく、何かがあっても自由であることです。
1月27日
受容とは行為ではなく、ハプニングとして生じるものです
2月3日
許しとは許すべきことなど何もないとさとることです。
2月10日
無条件の愛は、自分自身をあるがままに受け入れている。
2月17日
目覚めの体験によってその人が目覚めた人になるわけではない。
2月23日
目覚めている人は外側では活動的、そして内側では受動的です。
3月3日
目覚めた人にとって問題は自分にあり、相手にあるのではない。
3月10日
目覚めた人は究極の真理などというものはないことを知っている。
3月17日
「あるがまま」と共にあること、それは瞑想です。
3月24日
「あるがまま」とともにあることがスピリチュアルであることです。
3月31日
「あるがまま」から離れることが苦しみです。
4月7日
シュリ・バガヴァンと一緒にこれらを実践してください。
ステップ1:呼吸に意識を向けます
ステップ2:ハートの中心に意識を向けます
ステップ3:ハートの中心に黄金のドット(小さな丸い点)を映像化します
ステップ4:黄金のドットの中に息を吸い込みます:黄金のドットから息を吐きます
ステップ5:息を吸いながら、黄金のドットが拡大していくのを映像化して見ます。息を吐きながら、黄金のドットが黄金の光を放射しているところを映像化して見ます
ステップ6:黄金の光が自分の肉体を包み、その光が円状にどんどん拡大して全世界を包み込む様子を映像化して見ます
ステップ7:黄金の光を見、感じ、体験してください
4月14日
あなたの内側にいる群衆がたくさんの騒音を生み出しています。
その騒音に耳を傾けることが瞑想です。
4月21日
注意を向けるという熱を受けて、内側の会話が変容していく。
4月28日
完全な注意を向けることができないことが不満の根源です。
5月5日
自分の抵抗に気づくことは変容のプロセスです。
5月12日
自由はあるがままが変容することの中にあるのではありません。
それはあるがままを目撃することの中にあります。
5月19日
瞑想は瞑想者がいない時に起こります。
5月26日
「あるがまま」から離れるいかなる態度・行動も苦しみです。